スペイン語が聞き取れない人必見!「聞ける耳」の作り方
こんにちは!なつです!
スペイン旅行に行って
現地の人と会話したいけど、
「何言ってるの???」
「聞き取れるようになりたいけど、
スペイン人と話さないと無理」
って頭を抱えたことありませんか??
どうやって行くの?って聞いても
言われたことわからなかったら
会話が成立しないですよね。。
聞き取れるようになるには
現地の人と話さないと無理
って思ってる人も多いと思います。
でもそんなことないんです!
聞き取れないのは、
耳が慣れてないだけ。
聞き取るには
それを聞ける耳を作ることが必要です。
自己紹介しかできなかった私が、
すごく簡単なあることをし始めたら
「聞ける耳」
を作ることができたんです!
聞けるようになってからは、
自分が話すだけでなく、
先生とちゃんと会話できるようになりました。
先生がスペイン語でテストに出るところを
言ってくれて、それを聞き取れたのが
超ラッキーでした( 笑 )
「聞ける耳」を作らないままだと、
旅先で現地の人が
美味しいご飯屋さんを紹介してくれても
何言ってるのかわからない
行き方を教えてくれてもわからない
スペイン旅行に行っても、
相手の言葉を理解できないまま、
せっかくの現地での交流ができないまま、
日本に帰ってくることになってしまいます!
せっかく旅行に行ったのにそんなの
もったいないです!!
どうせなら現地の人オススメの
美味しいスペイン料理食べたくないですか?
聞く耳を作るすごく簡単な
あることとは、
発声練習
です!
発声?音楽聴くとかじゃないの?
って思うかもしれません。
でも、全く聞き取れないのに
ネイティブの発音をいきなり耳に入れるのは
難しすぎます!!
そこで耳を慣らす
第一段階として、発声練習をするべきなんです。
スペイン語の単語やフレーズを
たくさん声に出す。
それだけです。
声に出すことで耳がそれを聞きます。
声に出すってことはそれを聞くってことなんです。
だからスペイン語を
たくさん声に出して
たくさん聞いて
耳を慣らせていくのが大切です。
今あなたがやるべきことは
単語やフレーズを
毎日たくさん声に出す。
それだけです!
せっかく覚えた単語も一切に無駄にしない、
声に出すという練習!!
練習で口に出すということは、
会話の中で絶対に活きてきます!
これでもう、
現地の人しか知らない美味しいご飯やさんに
たどり着けるかもしれません!!!